Kickstarterなどで資金調達に成功した、
3Dプリンターや電子工作などを駆使して作られている楽しげなMONOをご紹介。
HOME >>  クラウドファンディング > キックスターター(Kickstarter) > 高速も走れる3Dプリントの車が、10月から予約販売スタート!

高速も走れる3Dプリントの車が、10月から予約販売スタート!

佐々木 康友 佐々木 康友
メイカーズファクトリー 代表取締役

3Dプリンターで車を作る話は、以前から話題にはなっています。
ただし、イベントの敷地内で走るモノで、まだまだ実験段階という印象でした。

以下、2014年のIMTSで紹介された3Dプリントされた自動車

Strati The first 3D printed car. YES, we go for a ride! A new EV IMTS 2014

Strati The first 3D printed car. YES, we go for a ride! A new EV IMTS 2014

 

しかし、本当に一般道を走る車が10月から予約販売されるそうです。

この3Dプリントカーを製造するのは、アメリカのローカルモーターズ。

2007年に創業された新しいカーメーカーで、デザイナーや技術者のコミュニティーによる設計と、購入者と工場で組み上げる独特の方法で知られています。

今回は販売される3DプリントCarは販売されるのはSwimとSportの車種です。
デザインは、ローカルモーターズのコミュニティのKevin Loが担当。

3Dプリントされたベース

3Dプリントされたベース

Sportタイプ

Sportタイプ 出典:ローカルモータズの公式リリース

Swimタイプ

Swimタイプ 出典:ローカルモータズの公式リリース

 

普通の自動車メーカーではありえないデザインが、3Dプリンターならではな感じですね〜

さらに、時代を感じるのは

デザインや設計でクラウドソーシングを活用するのに加え、資金調達もクラウドファンディングのIndigogoで行なわれることです。

サイトでの事前予約の開始が10月末。

ロースピード版が18,000ドル〜30,000ドルで、納車は2016年の初め。
高速も走れる、ハイスピード版が50,000ドル前後で、納車は2016年末を目指しているそうです。

3Dプリンターで作られた車が、来年の初めには道路走っていると考えると
新しい製造方法が、意外に早いペースで製造業に影響を与えていきそうです♪

出典:ローカルモータズの公式サイト

 

Fusion360や3DCADを
より本格的に学びたい方はこちらへ!

【Fusion360初級】モノづくりのための3DCAD入門

初めての人でも学びやすい3DCAD・Fusion360を使い、モノづくりのための3D技術を学びます。
本講座は、ソフトの習得に重点が置かれる一般的な3DCADセミナーとは異なり、実際の製品に近い3Dモデルをテーマにしています。
最初は簡単なモデルから初めて、徐々に工業製品レベルの構造を作っていきます。

  1. 初めての人でも学びやすいFusion360(3DCAD)
  2. 「モノづくり」を始めるため、実際の製品をテーマ学習
  3. 部品同士を組み合わせ、「可動するモノ」を設計する
  Fusion360初級の詳細へ
工業デザイン:サングラス 工業デザイン:サングラス 工業デザイン:サングラス 工業デザイン:サングラス

【Fusion360専門】どんな3D形状でも素早く作れる!驚きの技術スカルプト

Fusion360の基本操作をある程度マスターした方を対象に!
Fusion360特有のモデリング機能が「スカルプト」です。 粘土をこねるような独特感覚で、従来の3DCADの常識を超える、直感的で素早いモデリングを行うことができます。

  1. スカルプトなら、粘土のように“あっという間に”モデリング
  2. スカルプトの仕組みを、しっかり理解できるカリキュラム
  3. 寸法や肉厚がある。ちゃんと使えるデータ作り
  スカルプトの詳細へ
工業デザイン:サングラス 工業デザイン:サングラス 工業デザイン:サングラス 工業デザイン:サングラス
執筆者のご紹介
佐々木 康友 佐々木 康友
メイカーズファクトリー 代表取締役

プロダクト&グラフィックデザイナー /WEBコンサルタント
株式会社メイカーズファクトリーCEO
広告グラフィックのデザインからWEBのマーケティング戦略立案、企業の商品開発のコンサルティングまで幅広い業務を経験。 MacBook Airじゃない方のMBAホルダー。