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【夏の超自由研究】レーザーカッターで、スプリング「輪ゴム鉄砲」を作る方法

レーザーカッターの輪ゴム鉄砲

今回は、レーザーカッターで作るものとしては定番ともいえる「鉄砲」を作ってみました。

子供の頃に、「輪ゴム鉄砲」を割り箸で作ったことってありますよね?

普通は、割り箸で作る「輪ゴム鉄砲」の仕組みを進化!
レーザーカッターで作成した軸パーツと、スプリングを仕込んだアップグレード版を作ってみました。

まず、イラストレーターでデータ作り。鉄砲は、持ち手など握りやすさを考慮した形にします。

イラストレーターデータ

 

動き方のシミュレーション

動き方のシミュレーション

 

そして、イラストレーターでこういう構造データを作る場合
パーツを組み立ての位置にもってくると、動きのシミュレーションが可能です。

(こんな感じで動かして、稼働の様子を想像するレベルですが)

できたデータをレーザーカットするとこんなパーツになります。
続けて組み立て作業ですが、スプリングはクリップをカットしてつけました。

レーザー輪ゴム鉄砲のパーツ

レーザー輪ゴム鉄砲のパーツ

レーザーカッター拳銃の組み立て作業中

レーザーカッター拳銃の組み立て作業中

 

スプリングはクリップで固定

スプリングはクリップで固定

 

あとは、ネジとナットで固定すれば出来上がり。
スプリングは上から見ると、こんな感じで収納されています。

稼働部が外装よりも薄いMDFでできているのがポイントです。

ゴム鉄砲の完成

ゴム鉄砲の完成

上から見るとスプリングが収納されている

上から見るとスプリングが収納されている

 

試しに発射してみると、なかなかの威力ですよ!

 

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