Kickstarterなどで資金調達に成功した、
3Dプリンターや電子工作などを駆使して作られている楽しげなMONOをご紹介。
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30万円の低価格でフルカラー3Dプリントできる夢のマシンが予約開始。

佐々木 康友 佐々木 康友
メイカーズファクトリー 代表取締役

低価格のカラー3Dプリンター

 

以前の記事「低価格のカラー3Dプリンターがもうすぐ発売される」でも紹介した、フルカラーなのに低価格の3Dプリンター「ProDesk3D」が予約を開始しました。

価格は、早期注文で2,849ドル、通常の小売価格で3,429ドル。フルカラーの3Dプリンターは、石膏式のZ-Printerが800万円からなのを考えると、すごく安いです。

ProDesk3D ブルーバージョン

カラーバリエーションはブルーとオレンジがあり、ブルーの方が若干高いようですね。

プリント例をみると、実際にフルカラーで出力がされています。

 

ProDesk3D フルカラープリント 実例

 

ProDesk3D フルカラー
フルカラーを実現する仕組みとしては、5色のPLAカートリッジを使ってインクを混ぜて色を作る、今までに無い方式のようです。

このへん新方式のようなので、今後の情報公開が待たれますね〜

 

一人MAKERSを目指す人にオススメの2冊

3Dプリンターや射出成形機をつかって、MAKERSを目指したい人にオススメの書籍をご紹介。
あまりちゃんと読んでないクリス・アンダーソンの「MAKERS」。これを読むとなぜMAKERS革命と言われてるのかが分かります。

あとは、日本家電ベンチャーのcerevOの岩佐さんがクラウドファンディングについて書いた本。
Kickstarterでの資金調達の仕組みから、モノ作りのプロセスが分かって面白いです。


 
執筆者のご紹介
佐々木 康友 佐々木 康友
メイカーズファクトリー 代表取締役

プロダクト&グラフィックデザイナー /WEBコンサルタント
株式会社メイカーズファクトリーCEO
広告グラフィックのデザインからWEBのマーケティング戦略立案、企業の商品開発のコンサルティングまで幅広い業務を経験。 MacBook Airじゃない方のMBAホルダー。

【Fusion360】モノづくりのための3DCAD入門

初めての人でも学びやすい3DCAD・Fusion360を使い、モノづくりのための3D技術を学びます。

本講座は、ソフトの習得に重点が置かれる一般的な3DCADセミナーとは異なり、実際の製品に近い3Dモデルをテーマにしています。
最初は簡単なモデルから初めて、徐々に工業製品レベルの構造を作っていきます。

1.初めての人でも学びやすいFusion360(3DCAD)
2.「モノづくり」を始めるため、実際の製品をテーマに
3.部品同士を組み合わせ、「可動するモノ」を設計する


工業デザイン:サングラス

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雑貨デザイン:ティッシュケース

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文房具デザイン:ボールペン

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道具デザイン:オノ

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  ■実際に稼働する部品を作ろう

機能のあるモノを作るには、モノの構造を理解してモデリングをする必要があります。
モノが動くための寸法や構造など、工業デザインやモノづくりで必要なスキルの習得を目指したカリキュラムです。

ヒンジの作り方を学ぶ

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部品を組み合わせて動かす

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部品をジョイントさせる

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スクリューキャップの構造

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■開催日

 ・日程:2017年:7月1日(土)&2日(日)、7月29日(土)&30日(日)
 ・場所:メイカーズファクトリー(東京都荒川区南千住)

 
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