横浜駅直結のモノづくり施設「MONOTORY(モノトリー)」がオープン
3Dプリンターやレーザーカッター などを使えるデジタルファブリケーション施設が、各地にできています。
3月に横浜にオープンする「MONOTORY(モノトリー)」は、横浜駅直結という利便性と、様々な資材も買えるという新しいタイプのモノづくり施設です。
モノづくりの様々なワークショップも開催されるそうで、ユザワヤとファブラボが合体したようなイメージのようですね。
「MONOTORY(モノトリー)」には、150名以上のアーティストが所属し、レザークラフトや陶芸、キャンドル、フラワーアレンジメント、溶接、3Dプリンターを活用したものづくりなど、常時20ジャンル200種類を超える様々なワークショップが体験できるそうです。
「MONOTORY(モノトリー)」では、3月15日のオープンに先立ちMakuakeでクラウドファンディングを実施中。
クラウドファンディングの詳細はこちらへ
機材が使い放題、ワークショップにも参加し放題の会員プランが
かなり割安で提供されています。
会員権は1カ月で6800円、3カ月では2万400円の2種類です。Makuakeではそれぞれ27%オフの5000円、32%オフの1万4000円で提供されています。
機材が使えて、ワークショップにも参加できると考えると
破格の価格設定ですね。