お絵かきも3Dの時代?!小学生でも簡単に使えちゃう「Sunny 3D」が発売
子供のお絵描きも3D化する時代が来たようです?!
Shade 3Dから6月27日に販売される3Dプリンターお絵描きソフト「Sunny 3D」は、3D専門知識が全くなくても扱える超簡単な3Dソフト。
↓こんな感じで誰でも3Dモデリングをすることができます
【ステップ1】りんかくをかいたら3Dになる!
画面にりんかく線をかくだけで、3Dモデルができあがります。
その3Dモデルにさらに線をかいてカタチを伸ばしたりひっこめたり。
他にも、かいた断面が回転して3Dモデルになる機能など、かんたん操作で3Dモデルができあがります。
【ステップ2】3Dにそのままお絵かき!
3Dモデルに画面上で色を塗ることができます。
平面の画面上なのに立体の3Dモデルに直接筆で塗るように色をかけるので、不思議な感触を楽しみながら思い思いの3Dお絵かきができます。
【ステップ3】3Dプリントで実物にしよう!
これだけ簡単だと小学生でも使えそうですね!
日本の学校にも3Dソフトが広がり、3D教育が普及してくると面白そうです♪
発売は6月27日ですが、現在公式サイトから予約ができるようです。
- Mac/Windows対応
- 2014年6月27日発売
- 税抜き4,800円
- 公式サイト
http://shade3d.jp/product/sunny3d/top.html