HOME >>  デザイン > 【その2】Maker Faire Tokyoで出会ったハードウェアベンチャーの玉子

【その2】Maker Faire Tokyoで出会ったハードウェアベンチャーの玉子

佐々木 康友 佐々木 康友
メイカーズファクトリー 代表取締役

【その1】Maker Faire Tokyoで出会ったハードウェアベンチャーたちに続いて、「Maker Faire Tokyo2014」で取材したメイカーズの玉子をご紹介します。

 

素人が作った?!リモコンで三脚の高さを変えられる

「クッシン」は正確に言うと四脚ですが、屈折することで高さを変えられる三脚とカメラのセットです。開発者の北川さんは、メカトロニクスの設計や3Dプリンターなどを最近始めたそうです。「素人が作った」と堂々と掲げていました。

本当は走るはずだったけど、Maker Faireには間に合わなかったようです。
動きがヌルヌルしていて面白いので、動画でご紹介します。

開発:北川岳寿
omsrkb@gmail.com

 

クッシン クッシン

 

 

押したくなるスイッチで学べる、アルゴリズム玩具

スイッチを押すと、ついたり消えたりする動きがおもしろいガジェット「おスイッチ」のご紹介。
繋ぎ直すことで、点灯する順番も変えられるそうです。

製作者の市野さん曰く、アルゴリズムなどを覚える教育玩具としての展開を考えてるそうです。
これも動画でみると分かりやすいですね。

開発:市野昌宏
HP:facebookページ

おスイッチ

 

 

日経新聞のエンジニアが作った!話しかけるとニュースを教えてくれる「でんしば」

日経新聞では、電子版などを始めていることもあり社内エンジニアがけっこういるそうです。
その活動の延長で作ったのが、音声認識でニュースを伝えてくれる「でんしば」です。
「今日の株価は?」とに話しかければ、音声認識APIを使って認識。データベースとマッチングして、音声合成APIで発音するそうですよ。

開発:日本経済新聞社 デジタル編成局

でんしば

 

まるで漫画の世界?!自動運転されるミニ四駆

昔コロコロとかで連載されていたミニ四駆の漫画って、いろいろな道を自動で走ってましたよね。
そんな漫画の世界を実現した、人工知能搭載ミニ四駆のProject BB。
これは、動画でみるのが一番わかり易いと思います。

開発:Project BB
twitter:@bucblader

ミニ四駆の自動運転

 

 

ドール用のハードウエア?!地震シミュレーターとモビリティ

少し変わった着想ですが、ドール用のハードウェアを作ってる方がいたのでご紹介します。

まずは、ドール用の地震シミュレーター。。。
そして、ドール用のモビリティー。これは、スマートフォンで操作も出来るようになっており、意外に本格派みたいですね。
電機メーカーでUIデザインをしている方が作っており、見た目のインパクトを覗いても、しっかりハードウェアになっていると思いました。

開発:Shibusawa Rocket
HP:http://d.hatena.ne.jp/shibusawa_rocket/

ドール用地震シミュレータードール用モビリティ

ドール用モビリティ

実際に走るドール用モビリティ

ドール用モビリティをiPadでコントロール

iPadでコントロールできる

 

 

 

3回目はプリンターやレーザーカッターなどのメーカーをご紹介する予定です。

 
執筆者のご紹介
佐々木 康友 佐々木 康友
メイカーズファクトリー 代表取締役

プロダクト&グラフィックデザイナー /WEBコンサルタント
株式会社メイカーズファクトリーCEO
広告グラフィックのデザインからWEBのマーケティング戦略立案、企業の商品開発のコンサルティングまで幅広い業務を経験。 MacBook Airじゃない方のMBAホルダー。

レーザーカッターに必須のイラストレーター入門

レーザーカッターは3Dプリンターと並び注目のデジタル加工機です。
しかし、加工データを作るにはイラストレーターの操作が必須です。

そこで、レーザーカッターには必須のイラストレーターを
初心者や苦手な人でもマスターできる入門講座を始めました

■イラストレーターを覚えながら、レーザーカッター学ぶ

1.初心者や挫折組でもイラストレーターの操作をマスター。
2.製品レベルの課題を作りながら学べる。
3.レーザーの加工法を学んで、実際にカットもする。



詳細はこちらへ

レーザーカッターのLS100 レーザー加工機の稼働シーン レーザーカッター入門セミナーの課題3 レーザーカッター入門セミナーの課題3