CH02:公差の記入、寸法情報追加

公差などは寸法作成時には入れることができません。寸法を配置後に寸法コマンドを終了し、なんのコマンドも実行されていない状態で寸法をダブルクリックします。

画面上に寸法のオプション画面が表示されますので画面内の許容値やアノテーション部を設定することで公差などの追加情報を入れることができます。