Fusion360 サーフェイス基礎講座

Fusion360見放題プラン

月額料金：3,850円（税込）

Fusion360では、面を使って3D形状を作る
サーフェイスモデリング機能が用意されています。
通常のモデリングに比べて、
マウスのような自由曲面デザインに向いているのが特徴です。

本講座は、最初は取っ付きずらいサーフェイスや3Dスケッチを
基礎から手順を追って学べる内容となっています。

必須	Fusion360のCAD機能をある程度理解していること
推奨	Fusion360のモデリング技術基礎講座を終えていること

月額料金：3,850円（税込）

「どんな課題か見たい！」という声にお応えして、「１．ダイヤ型の花瓶」の課題の冒頭を無料公開しました！
一覧で「無料マーク」がある項目を無料で閲覧することができます。

サーフェイスの特性を学びながら、基礎となるパッチ機能を使って、ダイヤ型の花瓶を作ります。

3Dスケッチには頻繁に使うスプライン。やや癖の強い線なので、特性を理解しながら描き方を学びます。

サーフェイスで形状を作るキーとなるロフトで扇風機の羽を作ります。さらに、スケッチのダイレクト編集で簡単に形状を直します。

サーフェイスで形状を作る基本となる「交差」を使って、時計の3Dモデルを作ります。また、画像自体に寸法を与える方法も使用します。

これまでの課題で取り上げた方法を駆使して、曲面の塊であるマウスを作る方法を学びます。