CH00:課題 自転車のグリップの作り方を考えよう
自転車のグリップモデルを、完成形状や図面を参考にして作成する課題です。
モデルは分割せずに一体で作成してください。
また、グリップやカバーには色や質感はつけなくて良いです。
まずは資料やヒントをみて自力で作成して見ましょう。
また、答えの一例として模範のモデリング動画も用意しています。
作成するモデル:自転車のグリップ
※スマートフォンで見る場合は、画面を横向きにしてください。
資料1:自転車のグリップの図面
ヒント:一体ボディで複雑な形を作る!面の分割するモデリング

Fusion360で、ある程度複雑な形を作る時に、ボディの分割をすることが多いと思います。
しかし、パーツを分割しなくも、面を分けることでモデリングすることができます。
さらに、一体のボディでも色を塗り分けることが可能です。
今回は、とあるボールをテーマにして、「面を分割するモデリング」をご紹介します。
まず、「作成>球」で、原点に直径100mmの球体を作ります。
続いて、模様をつけるために、原点を中心にして以下のようなスケッチを書きます。
ある程度複雑なモデリングをするには、部品に分けてモデリングすると思いますが、今回は「面を分割」を使い一体で形状を作ります。
修正の「面を分割」で、対象の面を選んで実行すると、ボディは一体のままで面が分かれます。
さらに、ボタンの部分を「面を分割」で分割します。
この時ポイントになるのは、分割する面を選択するところです。実際に分けるところだけを選ぶようにしてください。
この状態で、ボールに凹凸をつけるために「プレスプル」を使います。
「修正>プレスプル」を-1mm適用して、ボールの中央を通る溝を作ります。
さらに、中央のボタンを「修正>プレスプル」で1mm飛び出させます。
これで、とあるボールが完成しました。








