CH01:科目全体の解説

「Fusion360初級・応用操作編」の科目全体の説明です

Fusion360には、通常のCAD機能以外にも様々なモデリング機能があります。
スカルプトやシートメタル、サーフェイスの基礎を紹介します。

また、3Dモデルを動かして可動できるかを検証するジョイントや
リアルな画像を作るレンダリングの基礎も取り上げます。

<紹介する機能>

・スカルプト(フォーム)
・シートメタル
・サーフェイス
・ジョイント
・レンダリング

サーフェイススカルプトは専門の科目が別途用意されています

また、「失敗操作をやってみる」のが大きな特徴です。

3DCADが独学が難しい原因が「ちょっとした操作」が、上手くできないことがあり
原因が分かりづらいことです。

このカリキュラムでは、「よくある失敗操作」を体験することで
Fusion360をより深く理解できるようになっています。