CH02:手動分解とパブリッシュ

コンポーネントの移動、あるいは手動分解で任意の方向にモデルを分解することができます。

分解時に移動経路を線として残すこともできます。この線は図面にしたときにも表示されるのでプラモデルの組立図のような図を簡単につくることができます。