CH04:位置をキャプチャ

コンポーネントを動かした状態で何かしらのコマンドを実行するには、動かした後の位置情報を記録する「位置をキャプチャ」コマンドを活用する必要があります。

位置をキャプチャ を実行すると元に戻すコマンドを使ったときに最後に位置をキャプチャした状態に戻るようになります。

位置をキャプチャも履歴バーにコマンドが残りますので履歴から削除することでなかったことにすることができます。