CH00:サーフェイスの交差について
サーフェイスモデリングの基礎となる「交差」を
時計を作りながら学んでいく課題紹介です。
課題のポイントになる「交差」と画像の「位置合わせ」を紹介します。
押し出しのオプションとなる「交差」は、2方向からみて曲面になっている
サーフェイスを作るのに便利な機能です。
また、「位置合わせ」は、工業製品の時計のような下絵が必要なモデルで重要な機能です。
しかし、「キャンパス」で貼り付けた画像には、寸法がありません。
そこで、画像に寸法を与える「位置合わせ」が必須となります。