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レーザーカッターも低価格へ?! 5万円以下の機種がKickstarterに登場

レーザーカッターは、敷居の高い3D系に比べて2Dのデータを扱えることから、メイカーズに人気のアイテムです。

しかし、低価格化が進む3Dプリンターに比べて、レーザーカッターは100万円以上とかなり高額なのがネック。。。
そんな中、Kickstarterに登場したオープンソースのレーザーカッター「Mr Beam」は、5万円以下と破格の値段で購入できます。

カッターの大きさは297×216mm(449ドル)と594×432mm(599ドル)の2種類。
紙や木、革など様々な素材加工することが可能です。

3Dプリンターに加えてレーザカッターを使うことで、作れるものの幅が広がりそうですね〜

レーザーカッターで箱を加工 レーザーカッターで紙を加工レーザーカッターで木を加工 レーザーカッターで木を加工

Mr Beamで加工できるモノ

 

レーザーカッターに必須のイラストレーター入門

レーザーカッターは3Dプリンターと並び注目のデジタル加工機です。
しかし、加工データを作るにはイラストレーターの操作が必須です。

そこで、レーザーカッターには必須のイラストレーターを
初心者や苦手な人でもマスターできる入門講座を始めました

■イラストレーターを覚えながら、レーザーカッター学ぶ

1.初心者や挫折組でもイラストレーターの操作をマスター。
2.製品レベルの課題を作りながら学べる。
3.レーザーの加工法を学んで、実際にカットもする。



詳細はこちらへ

レーザーカッターのLS100 レーザー加工機の稼働シーン レーザーカッター入門セミナーの課題3 レーザーカッター入門セミナーの課題3