3Dプリンターで作られた?!くまモンのメロンが販売開始
3Dプリント事業を行なっているメルタと、熊本のメロン農家・西川農園が共同で「くまモン柄のメロン」の販売を開始しました。
その名の通り、熊本県のご当地キャラクター「くまモン」の模様がメロンに入っている商品です。
しかし、このくまモン模様は、一体どうやって付けられたのでしょうか??
方法は、3Dプリンターを使った型を使うことにあるようです。
メロンは幼果期に傷ができることで、傷の形に模様ができる性質を持っています。
そこで、くまモン模様の型を3Dプリンターで作成して、その形に沿って模様を傷をつけるんだとか。
ちなみに、くまモンの型をよくよく見ると、ダンボールのように見えるのは、、
きっと目の錯覚でしょうw
食べるのが勿体無い感じの可愛いメロンですが、現在6,480円で販売中です。
受付は3月15日まで、発送は5月1日となるそうです。
贈答用に送ると、喜ばれそうですよね!
商品名:「くまモン柄のメロン」
価格:6,480円 すべて消費税・送料込です。
キャッチコピー:甘いと想いを一緒にお届け
受付期間:19/1/8から3月初頭でご注文は承ります。2019年5月初旬に届きます。
支払い方法:現在「銀行振り込み」と「PayPal」での対応とさせていただいております。
サイト:https://kumamon-melon.com/