【6/28】Fusion 360 オンラインセミナー「現場の話」 第1回 デザイン編
※この記事はオートデスク株式会社ご依頼のPR記事です。
ものづくりの現場では、3DCADはどのように使われているのか?!
外からは中々わからない実情を、トップランナーに聞いてみるオンラインセミナーが「現場の話」シリーズです。
製造業におけるプロセスを、デザイン/設計/製造/営業(経営)に4つのフェーズに切り分けてそれぞれにフォーカスし、現代の“ものづくり”や、その中における CAD の役割や課題をゲストと一緒に考察していきます。
第 1 回となるデザイン編では、
富士通デザインの岡本浩平氏をゲストに迎え、現役プロダクトデザイナーのリアルな現場の話を伺います。
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プロダクトデザイナーという職業は、普通はデザインした製品しか表に出てきません。
しかし、実際には見た目となる意匠を作る以外に、様々な役割が求められます。
普段の仕事では、どんな事が行われているのか?
コンセプト作りやデザインのプロセスなど、CADを含めた実際のワークフローが現役デザイナーにより語られます。
また、岡本氏が今回初めてFusion 360を利用した感想も見どころ。
Fusion360が、製品のデザインプロセスをどのように変えていく可能性があるかが語られます。
プロダクトデザインに関わる方はもちろん、ものづくりや CAD に興味をもつ皆さんにとって発見があるはずです。
開催は6月28日(木)の20時からです。ぜひご参加ください!
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【日時】
2018年 6 月 28 日(木) 20:00 ~ 21:00
【内容】
・ゲストのご紹介
・現場の話1プロダクトデザインの環境
プロダクトデザイナーの仕事や、ものづくりのプロセスでどんな役割を果たしているのか。
・現場の話2 デザインと CAD
デザインの現場では、現在CADがどのように使われいるのか。
・現場の話3 Fusion 360 の活用方法とアドバイス
Fusion360により、デザインやものづくりのプロセスがどのように変わるのか。
【ゲスト】
富士通デザイン 岡本浩平氏
1979年東京都生まれ。金沢美術工芸大学を卒業後、富士通デザイン株式会社に入社。情報機器分野においてコンシューマーから法人向け製品までプロダクトデザインを主軸に従事。
【参加方法】
事前登録が必要です。
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