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ラズパイ開発でコロナ予防?!クラウド型温湿度ロガー開発キット

Raspberry Piやセンサーを使った開発キットも、様々な種類が登場しています。

今回、スペクトラム・テクノロジーより新発売されたのは、「クラウド型温湿度ロガー開発キット」です。

Raspberry Pi、AWS、センサーを組み合わせ
温湿度情報の活用することで、感染予防、農業への利用が想定されています

クラウド型温湿度ロガー開発キットの詳細

「クラウド型温湿度ロガー開発キット」は、RaspberryPi3B+と温湿度センサ(BME280)から構成され、Pythonのプログラムで動作します。
AWS IoTを活用してDynamoDBにデータを自動記録し、リアルタイムにグラフ表示もできます。

また、プラットフォームに、クラウドを使用することで、コスト、期間を含めて最適な構成となります。
WiFi環境があれば直ぐに利用可能で、本格的にIoT開発を行う場合は、AWS IoT開発キットへの拡張がも可能です。

クラウド型温湿度ロガー開発キットの詳細はこちらへ

 

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