これぞメイカーズ?!3Dプリンターで作った禁煙スマートライター
M2M(Machine to Machine)とう言葉をご存知でしょうか?
PCでネットを使うのは当たり前になりましたが、次に来ると期待されているが「モノのインターネット」です。
Kickstarterを見ていると最近その手の製品が増えて来てるのが分かります。
今回ご紹介するのは、Quibitは喫煙量をコントロールするためのライターです。
ライターの利用回数や利用日などがBluetoothでスマホアプリに記録されます。
ライフログ系は一時期はやりましたが、いちいち記録するのが大変。
その点このQuibitは、ライターを使うと勝手に記録されるのた便利、まさにM2Mをじでいく商品ですね。
さらに、興味深いのが試作が3Dプリンターで行われていることですね。
こういう電子基板を組み込んだものが、手元で試作でき、洗練された外観をもった商品になるってとてもワクワクします!