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フルカラー3Dプリンターの本命か!? UVプリントと3Dの組み合わせがミマキより登場!

3Dプリンターでフルカラー印刷というと、石膏タイプの物がメジャーです。

しかし、石膏は材質がもろく粉末を凝固させるので、表面もザラザラ。フィギュアのプリントにも使われれていますが、量産品よりは明らかに品質が劣るものでした。

フルカラー石膏 粉末を凝固するので表面がザラザラ

フルカラー石膏 粉末を凝固するので表面がザラザラ

 

しかし、立体物にフルカラー印刷できるUVプリンターで実績のあるミマキエンジニアリングから、新しいタイプの3Dプリンターが登場しました。

UVプリンターは、国内のメーカーで実績のある新しい印刷方式です。
以下の画像のように、インクジェット印刷の技術を応用し、吹き付けたインクをUV硬化することで凹凸のある物体への印刷を可能にします。

UV印刷の仕組み 出典:ミマキエンジニアリング公式サイト

UV印刷の仕組み 出典:ミマキエンジニアリング公式サイト

 

UVプリンターUVプリンターで印刷したモノ 出典:ミマキエンジニアリングHPで印刷したモノ

UVプリンターで印刷したモノ 出典:ミマキエンジニアリングHP

 

 

上記の例のようにカラーインクを吹き付けることで、立体物に印刷することが出来るプリンターです。
ミマキエンジニアリングが開発中の3Dプリンターは、3Dプリンターで積層したモノにUV硬化型の4色インクを吹き付ける方式のようです。

つまり、プラスチックを積層したものをフルカラーにするため、以下のように実際に製品近いモノを一回で作成することが可能となります!

ミマキ フルカラー3Dプリンター

開発中の試作機でフルカラー3Dプリントされたモノ

 

プリンターの販売自体は2016年秋を目処にしているとのことです。

加えて、この度いち早くこのプリンターの試作機による出力サービスが開始されます。

最大造型サイズは290×190×149mm。料金は3辺を合計した長さによって異なり、最小の30mmで1万8000円です。

UVプリンターは、立体物にプリントする方式として期待していたところなので、3Dプリンターとの組み合わせは楽しみですね♪
※本体の値段が未定なので、価格も気になるところです。

<3Dプリンタについて>
株式会社ミマキエンジニアリング
グローバルマーケティング部 所 康武
住所:長野県東御市滋野乙1628-1  TEL:0268-64-2281 / FAX:0268-80-0041

<出力サービスについて>
株式会社グラフィッククリエーション
白倉 厚
住所:長野県東御市滋野乙2182-3  TEL:0268-64-6500 / FAX:0268-64-6501

 

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