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お肉の3Dプリンター「Redefine Meat」が、量産段階に!?

肉の3Dプリント

出展:Rdefine Meat

イスラエルの食品3Dプリントのベンチャーである「Redefine Meat」は、代替肉3Dプリンターの開発を促進するための6億円(600万ドル)の資金を調達しました。

「Redefine Meat」の共同設立者兼CEOであるEshchar Ben-Shitritは次のように述べています。

「私たちの目標は、代替肉製品を大規模に生産するための新しい技術を開発することです。

これまで私たちは、複数のフードイベントにおいて高品質の3Dプリントのお肉を展示しました。今後12か月で、技術を次のレベルに引き上げ、食肉市場と地球の未来に大きな影響を与えると期待しています」

6億円の資金提供により開発が加速される技術は、産業用の3Dプリントプラットフォーム、3D肉のモデリングシステムだそうです。

これが出来ると、いよいよ代替肉の量産化への道が開けそうですね。

 

Redefine Meatの詳細はこちらへ

3Dプリントの肉

出展:Rdefine Meat

「Redefine Meat」は2018年に設立され、3Dプリントを使用して植物ベースの肉代替品を開発しています。

3Dプリンターは、植物ベースの成分を肉の構成に非常に似た複雑なマトリックスとして積層させることができます。そのため、動物を含まない植物ベースの肉は、動物の肉と同じ外観や食感や風味を持っています。

この食品プリント技術により、肉の流通業者や小売業者は、季節、需要、消費者の好みに合わせて、肉の特性を設計できるようになります。

さらに、Redefine Meat 3Dプリンターによって作成された食品は、コレステロールを除去しながら、動物の肉よりも環境への影響が95%少ないと言われています。

 

出展:Rdefine Meat

出展:Rdefine Meat

また、出資元としてドイツ最大の養鶏会社であるPHWグループが参加する、CPTキャピタルがメインになっているのが興味深い所です。世界的食肉業者が本気で支援に回っていると言うことですね。

技術開発が成功すれば、近い将来に本物そっくりの3Dプリント肉やドイツソーセージが市場に出てきそうです。

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肉の3Dプリンター Redefine Meat

出展:Rdefine Meat

 

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