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ニャンコなバスを作る!メッシュミキサーでの超カンタン電子彫刻

ニャンコなバス

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誰でも簡単にオリジナル3Dを作れる!3Dプリンター時代の新しい無料電子彫刻「メッシュミキサー(Meshmixer)」。
この「メッシュミキサー」を使った、オリジナルモデル作りをご紹介する新コーナーをスタートしました。

第一回のテーマは、動物とバスを合体させたオリジナルキャラクター作りです。

3Dデータを切ったり貼ったりして、ニャンコや犬、カエルをバスと合体させてサクッと3Dプリントできるデータを作ってみました。
いわゆるスカルプ系の3Dソフトである「メッシュミキサー」を使えば、誰でも簡単に電子彫刻が出来ますよ!

 

3Dデータを検索してダウンロード

ThingiverseSketchfabようなサイトでは、膨大な量の3Dプリント用データが公開されています。

数百万のデータがダウンロードし放題なのですが、3Dプリント用のSTLデータは編集出来ないという問題がありました。
しかし、3Dデータを簡単に編集できる電子彫刻ソフト「メッシュミキサー」の登場で、この問題が解消します。

膨大なデータがダウンロードできるSketchfab

膨大なデータがダウンロードできるSketchfab

 

まずは、123Dギャリーを検索してネコとバスのデータをダウンロードします。

キーワード検索するだけで、すごい量のデータが出てきます。
猫は色がついたOBJデータ、バスは色が付いてない3Dプリント用のSTLデータを発見しました。

猫の3Dデータをダウンロード

バスのデータをダウンロード

 

 

3Dデータに色を塗ろう!

バスのデータは3Dプリント用のSTL形式で無色です。そこで「メッシュミキサー(Meshmixer)」を使って、色を塗りました。
ブラシも太くしたり形状を変えたり出来ます。

塗り絵に色を塗る感覚で、簡単にペイントが出来て楽しいですよ♪

STLデータは無色なので色を塗る

STLデータは無色なので色を塗る

ブラシを切り替え細かい色も塗ることができます。

ブラシを切り替え細かい着色

 

 

 

 

 

 

 

3Dデータを電子彫刻で切り刻む!

色もついたところで、電子彫刻の本領発揮です。

「メッシュミキサー(Meshmixer)」では、すごく簡単に3Dデータを切り刻むことができます。
今回取り扱っているSTLデータは、3Dプリント用のデータで世界中で使われています。

でも、編集がほぼ出来ないのが難点なのです、しかし「メッシュミキサー」なら簡単に加工することが出来ます。
これなら、誰でも3Dデータを扱うことが出来ます。これは本当にすごい事なのです!

バスのデータをMeshmixerで切り刻みます

バスのデータをMeshmixerで切り刻みます

こんな感じで選択した部分が切り取られます

こんな感じで選択した部分が切り取られます

 

Mesmixerで3Dデータ同士をサクッと合体させる

バスの3Dモデルが完成したので、「メッシュミキサー(Meshmixer)」でネコのデータと合体させます。
一言で合体と言っても、3Dプリント用の3DデータであるSTLデータはそんな加工も難しかったです。
「メッシュミキサー」がすごい所は、電子彫刻的な加工だけでなくCG的な合体(ブーリアン演算)も簡単にできる所ですね〜

ネコのデータを移動してバスに近づける

ネコのデータを移動してバスに近づける

バスとネコの位置を調整する

バスとネコの位置を調整する

ブーリアン演算で完全に合体

ブーリアン演算で完全に合体

 

誰でもオリジナル製品を作れる!「メッシュミキサー」を使おう!

3Dプリンターを買った人に聞くと、自分で3Dデータが作れないとすぐに飽きてしまうそうです。でも、3Dデータって簡単には作れなかったんですよね。

有機的な3Dデータが扱えるスカルプ系のソフトはZbrushなどが有名ですが、難しくてソフトも高いのが問題でした。

でも、「メッシュミキサー(Meshmixer)」を使えば本当に簡単にオリジナル3Dデータが作れてしまいます!しかも、ソフトは無料です!

世界中の色々なサイトから、3Dデータをダウンロードして編集して自分でちょっとしたパーツを継ぎ足してあげれば、自分だけの製品づくりも可能です。

 

 

【Fusion360】モノづくりのための3DCAD入門

初めての人でも学びやすい3DCAD・Fusion360を使い、モノづくりのための3D技術を学びます。

本講座は、ソフトの習得に重点が置かれる一般的な3DCADセミナーとは異なり、実際の製品に近い3Dモデルをテーマにしています。
最初は簡単なモデルから初めて、徐々に工業製品レベルの構造を作っていきます。

1.初めての人でも学びやすいFusion360(3DCAD)
2.「モノづくり」を始めるため、実際の製品をテーマに
3.部品同士を組み合わせ、「可動するモノ」を設計する


工業デザイン:サングラス

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雑貨デザイン:ティッシュケース

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文房具デザイン:ボールペン

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道具デザイン:オノ

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    詳細はこちらへ

  ■実際に稼働する部品を作ろう

機能のあるモノを作るには、モノの構造を理解してモデリングをする必要があります。
モノが動くための寸法や構造など、工業デザインやモノづくりで必要なスキルの習得を目指したカリキュラムです。

ヒンジの作り方を学ぶ

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部品を組み合わせて動かす

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部品をジョイントさせる

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スクリューキャップの構造

スクリューキャップの構造
■開催日

<週末開催>
 ・日程:2017年:6月10日(土)1日集中コース or 7月1日&2日
 ・場所:メイカーズファクトリー(東京都荒川区南千住)

<平日開催>
 ・日程:2017年:6月20日-21日 & 27日-28日 4日の平日コース
 ・場所:メイカーズファクトリー(東京都荒川区南千住)

 
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